防犯砂利の敷き方

防犯効果を最大限活かすために、防犯砂利の敷き方はとても大切です。除草作業を必ず行ってから敷きましょう。
防犯砂利は踏んだ際に石と石が擦れ合う音が防犯になるので、雑草が伸びて隙間に入り込み邪魔となり音が小さくなってしまいます。
面倒な作業ではありますが、一旦砂利を敷いてしまうと後で除草作業を行うのはとても困難なので、砂利を敷く前に行った方が良いと思われます。

除草作業は、防犯砂利を敷く厚さ4~5センチ分を掘り起こし、根を含んだ土を除去してしまうと効果的です。除去できない場合もクワなどで掘り起こし、平らにならしておきます。

この時に防草シートを敷いておくと更に雑草をなくすことができます。隙間なく敷く地面の形にカットし、敷き詰めます。
シートを利用することで、防犯砂利が下の地面の土に落ち込んでしまう事を防げます。また、シートを敷いておくと、将来砂利を除去することになった場合にも作業がしやすくなります。

一般的に防犯砂利は4~5cmは敷かないと効果が出にくいようです。この厚さが厚いほど、音の効果もあがります。
また、人が歩くと砂利は性質上踏んだ場所から横へと動いていってしまいます。ですから人がよく歩く場所には厚めに防犯砂利を敷く必要があります。

敷く場所は侵入される可能性の高い場所、ドアまわり、目の届きにくい窓の周りが優先になります。4~5センチの厚みを敷き詰めるには
結構な砂利の量がいる為、自宅で狙われそうな場所をチェックしその場所から優先的に敷いていくと良いでしょう。