防草シートの敷き方

せっかくの防草シートも敷設の仕方が悪いと効果が発揮されにくくなります。
まず生えている雑草を取り除き、残った根もできる限り除去します。そして石など異物を取り除き地面をできるだけ平らにならします。
ここが一番の防草シートの敷き方のポイントとなります。これは、凹凸があるとくぼんだ部分の上に土が溜まってしまい、そこに植物の種子が飛来し、根付いてしまうのを防ぐためです。
シートを複数枚使用するときは繋ぎ目は10センチほどシートが重なるようにします。また壁際も隙間が開きやすい為2,3センチ長めにカットすると良いでしょう。シートを実際に敷いてみながら、更に異物などで凹凸がないかチェックしながら作業を進めていきます。

しっかりしわなく張った状態に伸ばしたら固定ピンを打ち込みます。シートの繋ぎ目などは特に間隔を狭めに固定した方がいいようです。
固定ピンとシートのわずかな隙間が気になるという場合には、打ち込んだ固定ピンの上に貼る粘着テープも販売されています。
固定ピンの間隔は上に砂利を敷かない暴露状態で50センチ、シート上に砂利を敷くのであれば1メートル間隔で打ち込むのが一般的だそうです。

防草シート上に砂利を敷くと、紫外線によるシートの劣化を防ぐことができようです。通常で4,5センチ、駐車場では10センチの砂利を敷くようです。

より効果的に、長持ちさせる為にできるだけたわみをなくし、しっかり隙間なく敷き固定することが大切です。