防犯砂利とは

防犯砂利とは、上を歩くと「ジャリジャリ」と石同士の擦れる音が大きく鳴る砂利です。
窃盗犯は音や光を嫌う為、侵入をあきらめる可能性が高くなります。

アヒルと防犯砂利

昔から日本では砂利を庭に敷いていました。これは美観と防犯を兼ねたものであり、
現在でも草むしりの手間の軽減や歩く際の土はね汚れの防止に砂利を敷いているお家もあるのではないでしょうか。

この砂利の防犯効果を高めて販売されいてるものが防犯砂利です。
ガラスやレンガを加工したものが多く、成人男性(約60kg)が歩くと、70~80デシベルの音が鳴ります。
70デシベルで電話の着信音程度なので、歩くたびに同程度の音がすることになり、防犯効果を期待することができると思われます。

また、特徴として軽いという点があります。製品によっては通常の砂利よりも1/5程度の重さのものもあり、お店に行き購入し、運搬、庭に敷く作業を考えると大きな差です。女性にも作業がしやすいとも言えます。
お近くに店舗がなく、通販で購入する場合には配送代の差もかなり大きくなります。

厚さ4,5センチに敷く必要があるため、植物の種子が地面につきにくく、雑草防止の効果も期待できます。
効果を高めるためには、除草剤や砂利を敷く前に防草シートを併用するといいようです。

家の防犯グッズもセンサーライトやカメラなど色々ありますが、電源もいらず、敷くだけで手軽に始められる防犯砂利は始めやすい防犯と言えます。そして窃盗犯は事前に下見をすると言われています。その下見の際にも防犯砂利が敷いてある家は防犯意識の高い家だと映ることが考えられます。

最も恐いのは窃盗犯と鉢合わせしてしまった時の窃盗犯の「居直り」です。自分自身や大切なご家族の安全の為にもまずは窃盗犯に自宅への侵入を諦めさせる防犯の有効な手立てのひとつとも言えます。

最近は種類も多く出ており、見た目にもおしゃれなものも増えているようです。お庭の模様替えの際に敷いてみても素敵なお庭になりそうです。

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